Xで、常々思っていたこと
腰から先いく藤浪選手←堺のにいさん
肩から先いく大谷選手←雪国仕様
と書いてみたところ、どなたにも賛同していただけなかったので、しょんぼりしつつ詳しい説明を。歩く姿の話です。まず藤浪選手から。んー、この動画でわかるかなー、リラックスして歩いている時、腰から先に出て身体が後からついてくる感じ。
この歩き方が洗練されていくと、パリコレ全盛期のランウェイを歩く女性モデルのウォーキングになり、ガニ股がひどくなるとチンピラ兄さんになる。あ、こっちの方が腰から行く感じがわかるかな？粘着物質調べる審判に向ける笑顔が素敵なのでこちらにしよう。
あ、こっちの方がいいかな？腰から進む感じがよくわかるな。
一方大谷選手は腰には重心がいかず肩から進むイメージ。ゆっくり歩いてはるのでわかりづらいかな？概ねこんな歩き方。これは、寒いとこで育った人ならではなんじゃないかと思ってます。うー寒い！って時は肩が前に行きますよね。
藤浪選手は雪が舞うのは何に数回の堺生まれで高校も大阪。暖かいところで大きくなった人の歩き方。ダルビッシュ選手も羽曳野市生まれですが高校は寒いところだったから、腰歩き度はそんなに高くない。投球フォームも藤浪選手は腰にパワーをぐっと溜めて！って印象だけど大谷選手は肩！ってイメージ（あくまで個人の感想です) ま、そんなこんなで
腰から先いく藤浪選手←堺のにいさん
肩から先いく大谷選手←雪国仕様
でした！
