anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

2回1/3

悲しいなぁ、良いところでませんでしたね。どうしてしまったんでしょう、打たれるし何よりストライクが入らない。小さい声で何度も言うてますが、ベイスターズにお世話になってからこのかた、どんどん悪くなっていってるような気がするのですよ。タコマでもプエルトリコでも、こんなにストライク入れるのに苦労はしてなかったような気がする。いじくりまわしたおもちゃを捨てるみたいに、このまま戦力外なんてことないですよね?あぁベイスターズさん、せめて入団当初の調子に戻してください。お願いします。

とりあえずはこれからまた二軍でしょうかね。となると藤浪選手プロデュースグルメはそのまま売るのでしょうか。「やっつけですか?」といいたくなる、ポテトに2種類のソースかけただけという、すぐ取り組めてすぐ終了できそうなメニューでありますから、なんとでもなるのでしょう。後で試合のダイジェスト動画がでたら貼ろう。ふぅぅ、悲しいなぁ。辛いなぁ。これまでずっと、実際の投球以上に「藤浪晋太郎」という人そのものを面白おかしく扱われたり、失敗することを期待されているような言葉を浴びせられたりしてきた、それでもメジャーに渡って、苦しみながらも結果を出して、今は再び日本で挑戦しているのです。不屈の人です。もう一花咲かせて欲しい。いつの日かチャンスが巡ってきた時に、ご自分の納得いく投球ができること、それだけを願っています。

夢は夜ひらく、かな?

 

It's your turn!

明日先発!期待しています!ご自分が納得いく投球ができますように!

It's your turn!

昨日より久しぶりに病気で伏せっております。熱はマシになったけど背中と腰が痛い…シンドイわー。

小児病棟にて

長男が離乳食ドロドロ期の頃、川崎病になった。当時の新しい治療法であるガンマグロブリン大量投与によって、幸い冠動脈瘤ができることはなく三週間ほどの入院で退院することができた。赤ちゃんだったので、私も一緒に小児病棟でずっと寝泊まりしていた。私の胸の上でうつ伏せにならないと寝ないというラッコになってしまったので、部屋に入ってくる看護士さんにギョッとされる毎日だったな。

激烈な症状が出てガンマグロブリンの点滴をこなす最初の頃は部屋に篭りきりだったが、落ち着いてきたら小児病棟の中をあちこちした。折り紙の昆虫が貼ってあるプレイルーム、小さな教室、口が達者な子どもたち、陽気な声かけをする看護士さんたち。夜中バタバタとただならぬ様子の隣の個室、運び込まれたおじいさんの血圧の薬をたくさん食べてしまった赤ちゃんは助からなかったそうだ。当時、赤ちゃんがそんなに大量の薬を飲んでしまうことってあるのかなと思っていたが、今自分が飲んでいる血圧薬、水無しで飲めるように口の中で溶けるようになっており苦くない。こういうことか。私も薬の管理をしっかりしないといけない。

付き添いや見舞いのご家族とも話す機会が多くなった。同じく川崎病で入院していたシュート君という名の赤ちゃん。サッカー好きなご両親の命名だ。残念なことに彼には冠動脈瘤ができてしまい過度な運動は控えないといけない人生が始まってしまった。でも生きてたらなんなと楽しみも自分で見つけれるし!と笑うお母さん。うんうん。

体に障害を抱えて病気がちな子が二、三日入院生活をすることもある。おばあちゃんと体調を崩した孫の組み合わせ、女の子は7歳か8歳くらいか。体がこわばり歩けないのでおばあさんが抱っこしている。母親は働いているので、私が世話しているのです。私の息子は先に亡くなっています。嫁はまだ若かったので自由に人生をやり直したら良いと言ったのだけれど、この子をおいてはいけませんと。よくやってくれてます、ね、○○ちゃんも歩けるように訓練してるとこなんですよ。息子の容体が悪くなってもう長くはないって時に、ドレス着て随分華やかにしてママが病室に来たんです。イヤリングやらネックレスやら指輪やらたくさん重ねてつけて。今日はえらいキラキラやねぇと言ったら、息子にプレゼントしてもらったアクセサリーを全部つけてきたんだって言うてました。息子も笑ってね。綺麗だねって。ありがとうって言ってね、皆で笑ってね。それからすぐでした。

一度目を離した隙にベッドから落ちました 

今を懸命に生きている小さい人たちに幸あれ!そして周りで尽力している家族や医療関係の皆さんに幸あれ!そういえば藤浪選手もオフの時に病院のチャリティートークショーやってはったな。今度は実際に小児病棟の子どもたちと触れ合うような企画もお願いしますね。びっくりするだろうなぁ、藤浪選手の背の高さに!

さて藤浪選手、なんでかわかりませんがヤクルト戦での登板は無くなって、巨人戦か阪神戦かで先発の「見込み」とのこと。


小杉チーフ投手戦術・育成コーチは、藤浪が14日から1軍合流となった理由について「いろいろあるので」と多くは語らず、いまだ出場選手登録はされていないが、右腕の状態については「ブルペンで球速も出ている」と太鼓判を押した。

なんでしょう、その「いろいろあるので」のいろいろって。木曜じゃね?という説を聞いたので、CSの放送とBS-TBSを予約してみましたが、また「いろいろあったら」どうなるかわからない。早く確定情報が聞けたら良いなぁ。

 

 

ブーイング

ちょっと驚いてしまった。小笠原選手NPB復帰後初のバンテリンドームでの試合に長いブーイングが起こったとのこと。え、なんで?そういうものなの?関西と東海のメンタリティの違い? 復帰後初めての元ホーム球場での試合って、藤浪選手の甲子園初登板と同じことでしょ?小笠原選手って、メジャーに移籍する時に球団と揉めたのかしらと思い調べたら、そんなことなさそうだったし、ちゃんと球団側にポスティングの譲渡金も渡ってる。なんなら藤浪選手よりもたくさんの金額を中日にもたらしていた。この辺も上沢直之投手の時の騒ぎとはちょっと違うわね。小笠原選手も藤浪選手もどちらも元の球団からはオファーがなかったのは同じだし。小笠原選手が1年半、藤浪選手は2年半アメリカでがんばった。小笠原選手は短すぎるっていうことでブーイング?でも2Aでチャレンジし続けるのと巨人からのお誘いとを比べて、いやオマエはまだ2Aで這いずり回っとけとは誰も言えないでしょう。中日ファンのブーイングの方が普通なのかしら。球場全体から温かい拍手をもらえた阪神と藤浪選手の関係が特殊なんだろうなぁ。ああやってNHKに思い入れたっぷりの短いダイジェスト映像まで作ってもらって。中日ファンの反応の方を念頭に、横浜は藤浪選手を甲子園に差し出したのかもしれないな、と思ったのでした。

良い風情で垂れ下がって咲いてます

 

Don’t let me down

なんかもう、ショボーン、でありますよ。

それまで、ようやく藤浪選手が一軍に合流し、ヤクルト戦で先発するとの報道がされていたので、喜んでいたのです。

まぁ今から見返したら「見込まれる」とか「先発する見通し」とかそんなふうな書き方ではありますが、14日の段階でコレ、で、15日に翌日の先発予告が出てアレ?藤浪選手じゃないの?とびっくりしてたら、登録しないブルペンにも入らないとの報道が出た。そぅですか…

怪我だと嫌だなと思ったけれど、15日のこの感じだと怪我ではないのかな。背が高すぎてサムネイルの画像から藤浪選手だけ頭が切れているよ。横浜さんのやることはよくわかりません。特に藤浪選手に関しては。何にしろ、この登板する見込みという報道と登板しないという報道どちらも、ちらっと見たらコメントが藤浪選手を誹謗したものばかりで読みたくない。野球ファンって加虐性の発露の閾値が低い人ばかり?あるいはアテンションエコノミーの影響を自ら進んで受けに行くタイプ?とりあえずホンマに先発として公示されるまで、界隈には近づかないほうが精神安定上よろしいな。

昨日はお盆の親族関連でばたばたした。まずは実家に行き、甥一家・長男一家・次男・私・お義理姉さん&同居の甥・母で集合してワイワイ。甥の子どもの健啖家ぶりにビックリする。食べろ食べろとヤイヤイ言わなくて済むのは親にとって幸せなことだ。解散してから墓参りして母を連れて戻る。そこからまた長男一家がやってきて晩御飯。幼児に骨をもって食べるというアクションがささったか、スペアリブを意欲的に食べており良かった良かった。母との同居を見据えて服の整理をしているが、太って入らなくなったものなどをお嫁ちゃんに見てもらい、落穂拾いしてもらう。袖を通してみて結局みんな持って帰るとのこと、ありがとよー。やっぱりアカンとなったら遠慮なく捨ててね。元のお姑さんからのお古を貰い受けたものもあって、それらなんか30年以上前の服だからねー。
 そしてまた1歳3ヶ月の子守りを頼まれる。9月の土曜日にお昼から晩まで。野球の試合の抽選に申し込んでいるのです、もし当たったらこの子だけ預かってください、とのこと。上二人のお兄ちゃんズに野球の試合というものを体験させたくて。おぉぉ、なるほどなぁ。

私は息子らにそういったスポーツ観戦の体験をさせてあげてこなかったな。父親とのキャッチボールなどという体験も彼らにはない。私自身が育ったのが、テレビで野球の試合を見る家庭では無かったことが大きい。潮干狩りも連れて行かなかった。いちご狩りとかも。映画には連れて行った。101匹わんちゃんやらガメラやら。子ども料理教室や美術展にも連れて行ったな、滋賀県美の冒険美術とかね。世の中にはいろんな楽しみがあるってことを、小さいうちから経験できるのは幸せなことだ。オリックス対楽天戦、抽選当たると良いね。

今日のおやつは箕面もみじパイ お供え分配品

無駄遣いする

欠けたマグ補充ついでに新しい柄マグと皿も買う

緊縮財政なのに無駄遣いしてしまった…いや、サヴィニャックのマグやら皿やら追加で買ったのは無駄遣いではありませんっ。相変わらず可愛いじゃないか!欠けた象のマグの他に酒呑みの熊追加。毛糸羊はマグ持ってるので皿も買ってみた。えへへえへへ。あとはエールフランスのキリンの皿が欲しいなぁ。これみんなサヴィニャックが手がけたフランスの企業ポスターであります。だからティファールのやBIGボールペンのもあったりする。
何が無駄遣いかと言うと、↓この有料記事を読むために払ったお金1ヶ月分970円であります。そのお金があったらもう一枚皿が買えたぞ。

「古巣相手の重圧のマウンド 起用の意図」と薄ぼんやり有料記事への境目の見出しが見える。起用に至るまでに何があったのか気になるではありませんか。直前のファーム登板でワンアウト取る間に27球投げて四球2つホームラン2本で6失点の大不調の藤浪選手を「古巣相手の重圧のマウンド」に送り出すならば、何かそこに ヨッシャ行ける!と思えるデータなり前々日前日のブルペン投球内容の検討なり、そういうのがあったのかなと思ったわけですよ。我らが知り得ぬ何かがね。んで課金。とりあえず1ヶ月ね。

え、ちょっと待って、これだけ?これやったらNHK-BSで試合見てた人はみんな知ってるぞ。アナウンサー言うてはったもん。で、そうした起用法に対して私は大いなる憤りを感じたわけです。

その観点からいうと、なんぼ考えてもこの甲子園登板は、チームが藤浪選手の今後のキャリアを軽んじているとしか思えなかった。今回はストライクが入らないなかで失点1で何とか試合を作ったけれど、結果オーライで良いのか。日本球界復帰後最初の阪神戦先発。元エースの4年ぶりの甲子園のマウンド。普通のシチュエーションではない、そんじょそこらには無い特別なストーリーがある試合。そのカードを、不調お構いナシに急きょの先発穴埋めで切ってしまう球団。そこで髙橋投手と投げ合い、まだまだやれることを示した、から良かったけれど、コレ直前の試合内容から考えると、2回もたずに大量失点、押し出し連発とかでもありえた話。そうなった時に球場の阪神ファンから「あたたかい拍手」はもらえたか?落伍者のレッテルを貼られ酷いからかいの対象となり、ただでさえシンドい彼の選手生活をさらに困難なものにしただろう。引退と騒ぎ立てる輩も出ただろう。背景がある選手に対してこんなことするチームって他にあるのだろうかな。

Fuji を追いかけて - anemone

あの試合に対する在阪メディアの取り上げ方、またNHKの取り上げ方は、横浜さんにとっては想定外だったのかもしれない。横浜さんもアテンションエコノミーにヤラれていませんか?ネットの悪口に影響されていませんか?今でも関西の人間がどれだけ藤浪晋太郎を憎からず思っているか、わかっていただけただろうかしら。で、そうした大事なマウンドへ藤浪選手を送り出す、それがお得意のデータの裏付けなく根性論重視のような形で行われた。そういうのでイイなら、もっともっと藤浪選手を投げさせてくださいな。藤浪選手が四球出さなくなるのを待っていたら、いつまで経っても塩漬けのままではございませんか?私、引退を余儀なくさせるために、あの注目必至のマウンドへ失敗前提で送り出すのかと穿った見方をすることもございましたよ。

中継放送の最後の最後に流れた試合ダイジェスト映像が泣けた。試合前に体を動かす藤浪選手、久しぶりに甲子園のマウンドに上がる彼を俯瞰で撮ったもの、三振をとる投球、ピンチを切り抜けてガッツポーズする様子、ヒットを打たれる場面、交代を告げられて天を仰ぐ藤浪選手、降板する藤浪選手に大きな拍手を送る甲子園の阪神ファン。ごく短い映像に「4年ぶりにかつてのヒーローが違うチームの先発として帰ってきた」あの日のストーリーが詰まっていた。うわー、こういった編集をすぐに準備して流してもらえる選手や試合がどれだけあるというんだ。普通だったら5回途中までに活躍した阪神や横浜の選手のカットを入れるだろう。それぞれに点が入っているのだから。しかし降板するまではほとんど全部藤浪選手の映像だった。それだけ大切なストーリーのある対戦だったのだ。DeNAさんはその重さを理解していたのかな。四日前にファームでひとつのアウトを取る間に6点取られた不調の藤浪投手を、急きょの穴埋め先発としてこのカードに使った。何かを掴むきっかけになればと?モノは言いようですね。古巣で生き恥を晒すことになる可能性が大いにあったのに、ホントにホントにホントに藤浪晋太郎選手よくやりましたよ。試合になっていた、そして負けがつかなかった。

巡り合わせ - anemone

これは試合前、久しぶりの甲子園を味わう藤浪選手。自らのこれまでのままならない野球人生を、今のままならない状況を噛み締めているような、この表情を見ると胸が苦しくなる。ま、勝手な感情移入ですけれども。

お元気でしょうか、藤浪選手。podcastでこれからも投げ続ける!との決意を聞けて嬉しかったです。横浜さん、お願いですから一軍で投げる藤浪選手の勇姿を早く見せてくださいませ。

 

人それぞれとは言うけれど

お盆休みが始まりますよ。もう8月なかば。9月10月11月12月…わぁぁ、2026年もあとちょっとやーん、光陰矢の如しですから。今年もファンミーティングをやってくれはるだろうか。どこで?大阪で?横浜で?大阪だったらまた服部さんと一緒かしら。横浜だったら司会は別の人かも。服部さんもお仕事ありますからね。あー、赤字が膨らんだ会社の株主総会みたいになったらどうします?突き上げがキツいファンミーティング。あるいはファンミーティングするなんて甘えてる!と会場前で糾弾されたりして。

私は長いこと山崎まさよしファンでありまして、個人のファンサイトもやっておりました。たくさんのファンの方と交流しました。頂いたライブレポをツアーごとに纏めて載せるページやら、アルバムの感想やら。
でまあ楽しみ方も人それぞれでありまして、ライブでお決まりのフリをやりたい人、お決まりはやりたくない人(私はこっち)、立ってノりたい人、座ってじっくり聴きたい人。新しいアルバムが出たら無条件で褒める人、深読みする人等々。
中でものめり込むあまり、良き理解者である私が指摘しないと誰が言う!という使命感でしょうか、アルバムの全曲分、その人の基準からズレている点を事細かにダメ出しした膨大なレポートを事務所に送る人もいたりして。うわー、ヤメときなはれー。あなたの為に敢えて厳しく言う?自分の作り上げた理想像とのズレを突きつけたところで、彼があなたの希望通りの曲を作るとは思えないんだが。
バンドツアーではドラムはずっと阿吽の呼吸の江川ゲンタ氏が担当している。これもねー、ゲンタさんがあまり好きでは無い方もいらっしゃってね。ま、私もピンチヒッターとしてシアターブルックなどでお馴染みの沼澤尚氏が叩くライブに遭遇したことがあって、その時めちゃくちゃかっこよかったんですよ、ファンクロック色が濃くなってね。ゲンタ氏はラテンですから。で、同じように感じる人が「ゲンタといつまでやってるんだ、あんなのと一緒にずっとやってるから変わり映えしない音楽になるんだ、沼澤さんとやるべきだ」みたいなことを言い出す人も出てくる。30年前は今のようにSNSがあったわけじゃないので、そういう無節操でキツい知りたくも無いことをご本人が直接目にすることは多くはなかったろうけれど、今だときっと目にしはって何かしら心にダメージを受けはったことだろう。人間だもの。
何事もわきまえなくてはいかんと思う。才能豊かなあなたの巻き起こすものやことで私は幸せな気持ちになれる、そんなあなたが大好きです、これが全てのスタートであるはずが、いつしかあなたよりも自分の満足が上になってしまい、自分を幸せにするためにあなたが奉仕せよ、という図式になってしまう。あなたやあなたの大事な人を傷つけてしまう。まぁそんなことを思い出した二、三日でありました。

悲しみ二連発 マグ欠ける蕾落ちる