昨日お通夜は明後日だし商品の入荷沢山あったし明日出社しようかなと会社に連絡したら、お母さんのそばにいてあげてと言われ、またあれこれ細かい頼み事を母からされたので本日は葬儀の準備の用を済ませつつ実家へ。懐紙？懐紙がいるの？懐紙なんてドコに売ってるんだ。8年くらい前に買ってまだ一度も着ていない喪服の背中のファスナーがあがらんってどゆこと。夏にアイスばっか食べていた報いだわね。というか、以前と同じ量を食べていても歳をとると急に太るようになってくる。ね、私が着れそうな喪服あるかな？斎場までどうやって行くかね、息子に車で来てもらおうか、あでもあそこの車後ろチャイルドシート2台付いてて大人が乗れないぞ、簡単に取れるのかな、聞いてみるよ。黒真珠のネックレスをもってこい？どこにしまってあるの。果物、温室みかんがいいの？え、林檎にするん？
Fujiおかえり〜🇯🇵 pic.twitter.com/SJt1AyYAMp
— 服部優陽(カンテレアナウンサー) (@yuhi__hattori) 2024年10月7日
久しぶりの藤浪選手の笑顔！嬉しいなぁ。お帰りなさい。パーマあてて眉も整えてはるから、少し前に帰ってきてはったんやね。お疲れ様ー。お母様の手料理食べて、長いシーズンの疲れをゆっくり癒してください。AAAの試合日程終了してすぐに帰るつもりがアリゾナに呼ばれて、ん？ワイルドカードシリーズのロースターに入れるのか？と思ったら入れなくて。ホント、あともう少しで手が届くかってとこで寸止め連続の残念な一年でしたね。でも長い時間をかけてじっくり怪我を治したことは、これまでの選手生活で初めての経験、それもメジャーのお金持ち球団の施設でリカバリーしたというのは、ご自身のひとつ財産になったのではないですか？こういうプロセスを踏んでこういう設備でこういう風にアプローチして治していくのだって、自分が体験しないとわからない部分ですもんね。
10、11、12、1、2月とオフの時間、（もちろん骨折したりバウアー選手みたいに指先ザックリ切ってしまうような遊びは避けてはいただきたいんだけれど）やりたいことやって楽しく過ごしてほしい。嫌なことを言う人はナントカの一つ覚えみたいにバラエティや競馬番組に出るから本業がうまくいかないんだ的なことを言い続ける。もう一回言いますけどね、オオタニサンが多数のスポンサーのためにとられる時間、CM撮影だったりポスター撮影だったり偉いさんとの対談だったりで拘束される時間と比べたら、スポーツ選手のテレビ番組出演での拘束時間なんてたいしたことございませんことよ。そう言うことを平気で言いつのる人は、往々にして未だに藤浪選手は死球を当てまくるとか努力をしている気配がないとか、アンタどこ見てそんなこと言ってんの的なことを平気でコメントする。呆れるしかないし無視するしか無いが、でも藤浪ファンにとっては腹立たしいことには変わりない。
来シーズンの去就についても、ゆっくり考えてください。引退時に後悔のないよう。私としては、もう一年MLB目指して挑戦してほしい。諦めきれない、まだ夢半ばだというお気持ちではないですか？けどこればかりはご本人がどう考えるか、もちろん相手があることですから、どんな球団がどんな条件を出してくるか、さまざまな要素が絡み合ってくるもの。先発なのか中継ぎなのかクローザーなのか、MLBなのかMiLBなのかNPBなのか。ホンマに彼の才能はMLBでこそ輝くと思っているので、挑戦を続けてほしいなぁ。なによりNPBで偉そうに藤浪選手を叩く球団の取り巻き（そんなのをファンと言いたくない）のことが私が大嫌いってのが個人的な理由。あー、藤川球児さんは彼にどんなアドバイスをするだろう。もう一年夢に向かってガンバレって言って欲しいなぁー。でもなー、もうお年頃って言えばお年頃、地元に帰って可愛い甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんと遊んだりしたら、そろそろ落ち着いて家庭を持ちたいって思いはっても不思議はないわよねー。てなことをぼんやり考えているうちに、ん？明日のタイムスケジュールがきたぞ、えー、1時半に家出発？そんなに早く？納棺2時。そうなのかー、ちょっと息子らに連絡しないとな、どうするどうする…
