anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

仏間よ、さらば

もしメジャーへの希求を笑える勘違いのように消費しても良いと本人が許諾したのなら、そうですか、よろしい、仏間で待っていますから、晋太郎を連れて来なさい。わたくしが懇々と説教し、どれだけそれが愚かなことなのか骨身に染みるまでわからせましょうぞ Yokohama, Once again - anemone

と申しおいてワタクシ仏間に入りじっと待っていたわけだが、この度ご本人の言葉を聞いて、そういうことならと仏間を後にいたしました。

ああなる前、事前にどういうコトになっていたのかご本人の弁「どんなイジりでもいい、たとえば、メジャーでは結局1年しか投げてないのに「メジャー帰り!」っていわれるのオカシイよな、とか」→ これが鬼越トマホーク「コントロール悪いくせにメジャー帰りたいなんて空気を出してるんで、それもちょっと違うなと思う」こうなったわけだ。笑いの芯が全然違うじゃないか。同じワード「メジャー」と「帰り」使ってても、ご本人のんの場合は周りの狂騒的な状況を面白がっているわけで、誰かの目標を嘲笑っているのではない。それが本番では、場の強者が相対する者の目標を高望みだと断じ、それが無様だから皆のモノ笑えと示す形になったわけだ。で、球場が「笑った」。笑えるのか、あれを。もうガックリだったよ。今回そういう流れだったということがご本人の言葉で知ることができたので(いやご本人はそうした説明をしたつもりはないでしょうが)非常に納得がいきましたよ。なので仏間から出て参りました。今後も横浜の地で関東の笑い「強者が弱者を辱めてナンボ」に対抗するためには、コワモテの一面を出していくことも必要なのではないかと改めて思った次第。