anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

阪神ファンとの対話 4

いつもの阪神ファンにも意見を聞いてみようと思い、日記を読んでほしいとお願いした。

「日記読みました。鬼越も本人もちょっとなぁ。文句言って当たり前と思いますよ、笑っていいライン超えてるな。
球児は藤浪のこと、真剣に心配してたと思います。あいつ自身メジャーでのトライ経験あるし、帰ってきてからも現役やってるから、今の藤浪のことも心配してると思うなぁ。僕が阪神好きなのはこういうところ。選手同士OB含めての繋がりが真面目。球団がデタラメでもマスコミがゴミでも選手やスタッフは腐らずに寡黙に野球してる。藤浪もそんなチームに入ったはずやったんやけどなぁ。広島から来た金本は狭い価値観ですごい素材をすごいと認められずに潰したな」

メジャー志向を笑われることでDeNA球団に受け入れられた、みたいにとる人もいてはって、それは違うだろと私は思うのです。あと、丸尾さんもXの投稿では選手を大事にしろ的なポストを常にしはるのに、この件では言い訳のような鬼越ポストをリツイートしてはって、あの発言がどれだけ心を抉るものか感じてはれへんのやなぁと思いました。藤浪選手が外様だからかもしれないなとか。そういえば「栄光のバックホーム」見ました?横田慎太郎さんは藤浪選手と仲が良かったから映画も興味はあるんですけれど、見て泣いてしまう映画は苦手です。これは横田慎太郎さんが藤浪選手のことを書いた文章。本当に相性が良く仲も良かったんだろうなって。

「見た!横田君のことリアルタイムでは知らんけど、23年の優勝時の感動的なみんなのふるまいを見てたから、冒頭からもう泣きそうになって。この映画の出演者と平田2軍監督との座談会で、入団時から細かく面倒見てた平田が泣いてるんです。掛布も別のところで泣きながら話してるし。僕が阪神を好きなのは、こんなところ。球団にかかわる人たちみんなが選手を大事にしてるところ。地域ぐるみで子供たちのように選手を守ろうとしてる球団なんです、本当は。藤浪にもその姿勢を貫いてやってたらなあ。
映画自体はひねりのない素直な映画やったから、事実以上の面白味はなかったけど、ド直球で泣かせる内容でした。僕みたいなファンにしたら、柄本明、佐藤浩市、萩原、大森南朋らがコーチやスカウト、スタッフに扮してくれたのが本当にありがたかった。それぞれが実在してる人物に寄せることなく演じてくれたことで、彼らの気持ちの入り方が見えた気がする。久しぶりに人の心の強いつながりをストレートに見せてもらったな。あんまり何度も見たくはないけど、確実に刺さりました。」


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はうー、この予告編見ただけでもう胸いっぱいですわ。私はやっぱり映画はいいかな。そういえば、昨日のABCテレビ「プロ野球総選挙」でも記憶に残る選手として横田選手の当時の映像が出ていた。引退セレモニーで胴上げされる横田選手。その輪の後ろで高い身長の為藤浪選手だけ頭ひとつひょっこり出ていて、なんとも寂しげな表情を浮かべてはった。選手を守る…藤浪選手がMLB行くって頃に藤川氏自身が、阪神球団は藤浪を守ってやれなかったっておっしゃってたなぁ。

この映画は鈴木京香さんが出てはるのでそれも気になっていた。鈴木京香さん尊敬している。鈴木さんは吉阪隆正の代表作である住宅「ヴィラ・クゥクゥ」を私費で購入、保存再生に努め現在一般公開もされている。その功績で日本建築学会文化賞が贈られた。いつかチャンスがあったら私も見学してみたい。

藤浪選手のファンミーティングに当選の知らせ。落選の人のこと聞かないな。みんなとりあえず当選なのでは。違うか。