anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

BAYSTARS初先発

藤浪晋太郎選手、横浜DeNAベイスターズ一軍初先発であります。結論からいうと良かった!(見てないけど!)直球がイマイチだなとなったら素早く変化球主体にチェンジ、落ち着いて5回を投げ切った!イェーイ!

藤浪選手に勝ちはつかなかったけど、チームも勝って嬉しい夜。藤浪選手は26秒あたりから。

スポーツ紙もいろんな趣向で藤浪選手の力投を讃える。

やっぱ Fuji よね

試合の流れや投球中の様子などはスポニチアネックスの↓記事でよくわかる。そして記事の中で興味深かったのはアメリカ経験を経ての自らの変化。

少し迷いながらも「視野が広く見えているかなと思います」と変化を口にした。「ピンチになっても、単打しか打たれてないですし、確率的にそんなにポンポン打たれるもんじゃないだろうくらいの気持ちでマウンドに上がっています」

みっともないのは中日だ。

ネットでの藤浪選手に対する醜いスティグマ攻撃を真に受けた?プロ野球の監督ともあろう人が?藤浪選手は左打者に対して数字が悪かったのはタコマのデータで出ていたようなので、それが理由ならいいだろう、けど当てる当てるって失礼な。ちゃんとデータ見てますか?阪神時代にパワハラと誤った指導で投球を制御できなかった頃と今とでは内容が違うでしょ?そして自分で出場選手を決めといてベストオーダーできなかったから勝てなかったって、藤浪選手に責任を転嫁するような言い訳はホントに見苦しい。(藤浪選手は死球なし、中日の投手は死球いくつか出してましたね、言わなくてもいいことを言ってみました)その極端なオーダーに対する藤浪選手のアンサーがこちら。頼もしい。

移籍後初登板した藤浪は、中日が先発の松葉を含めてスタメンに1番から9番まで左打者を並べたことについて「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じなので。特に自分は左が並んだということで球種の使い方が変わるなとは思いましたけどそれくらいです」と語った。

思えば、スティグマで藤浪選手を攻撃すればするほど、その呪縛は自らを蝕み、増大した恐怖によって勝手に自滅への道を歩み出す、そんな構図なのかも知れない。中日・松中コーチ、再び藤浪晋太郎と対戦する場合は「今日みたいに左でいくと思います」2週間後に対戦の可能性:中日スポーツ・東京中日スポーツ

ともあれ、前回が前回だったのでほっとした。あれだけ荒れたのは、何かが全てにおいて微妙にチューニングが狂っていたということだろう。次もいい感じで投げていただきたい!何よりこの表情!今という時を、野球を、思い切り楽しんでくださいませ!

追記

18日朝に出た記事。これまでのインタビュー内容とも合わせて、初登板を俯瞰した視点でまとめている良記事。

豊富な知識と潜在能力があるからこそ、シンプル思考の大事さに気が付いた。練習にもにじみ出る。キャッチボールの最初には必ず、細かいステップを踏んでフィールディング練習のように横や下から繰り返し投げる。バウアーも行っている「アスレチックスローイングプログラム」というもので「100球投げれば100球違うフォームとタイミングということから、どんな投げ方やバランスでも対応できるような投げ方を養う練習」と、無意識でもシンプルに正しく投げられる動作を刷り込ませた。