anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

正式発表

昨日正式に横浜DeNAベイスターズが藤浪晋太郎選手と契約したことを発表した。藤浪選手、新天地で輝いてください。応援しています。

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細かい契約内容はわからないが、MLB再挑戦を念頭に置いた横浜との合意だろう。良き相棒関西テレビ服部アナウンサーhttps://x.com/yuhi__hattori/status/1838931907343704473?s=61のテレビ取材で、メジャー復帰を目標にするなら日本で投げた方が良いというボラス氏のアドバイスにより日本に戻ることを決めたと言ってはった。

横浜は藤浪選手の制球難を改善するのに並々ならぬ自信があるよう。しかしシーズン半ばの今からではそうそう大きく手を入れるのは利口では無いだろう。当面はリリースポイントや足の踏み出しなどをデータで確かめながら調整するくらいじゃないかとのどなたかの投稿を読んだ気がするが見つけられないや。確かに、メッツ時代IL入りして体を整えたあと、メッツの最新施設で調整しはったんだろう、かなり良い感じになってメジャー昇格秒読み的な感じになってはった。

結局あの年はメッツがあれよあれよと勝ち始め、お金が潤沢なメッツはリリーフ投手を急遽買い集めたため、藤浪投手を上で試すことなくDFAとした。他のチームだったならメジャーで投げていただろうなぁ。ホントにまんの悪い人。ツイートで興味深いのはリリースポイントを低くしたことと球威の関連。もともとアスレチックスでは、リリースポイントが低く長い手足でエクステンションも前なため VAA(Vertical Approach Angle)の値が良いことが長所と言われていた。それがメッツで投げ始めたら、かなり縦の高いところから投げ下ろす感じのフォームであれ?と思ったのだ。で肩を故障し施設で調整した後は、また低いところにリリースポイントを持ってきて調子を上げたとのこと。今度は横浜はどういった形を良しとするんだろうか。でもホント、あまりいじくりまわさないでちょうだいね。

それにしてもNPB界隈では、相変わらず彼を過小評価する意見が多い。15日のNHKニュースウォッチ9も印象操作が酷かった。藤浪選手の課題を制球難とアナウンスし、流す映像は死球と大暴投。あんな球を始終投げているわけでは無い、普通の四球が多いだけだ。そしてちなみにあの大暴投をした登板は、彼が初セーブを記録した時のものだからね!

 ほんとに、NPBをご覧になってるみなさま、何を誰に吹き込まれてはるのか知らないが(わかりたくも無いが)、去年も今年もあと少しでMLBに上がれるような状態まできていたことは確かだし、もう一度言いたいが、タティスJr.からトラウトからアロンゾからシュワーバーからゲレーロJr.から三振をとってきた投手であること、そしてなにより、メジャーで投げたのは短い期間であったが、メジャーの地元ファンに愛された選手、そして今なお愛され続けている選手であることを知ってほしい。

先発なら打席も楽しみ!

さぁ、新しい日々の始まりです。投げられる喜びを、そしてあなたが投げているところを見る喜びを、存分に味わおうではありませんか。