ボラス代理人は「彼は私たちの施設でトレーニングをしている」と明かし、移籍交渉については「様々なチームと連絡を取り合って、フィットするチームを探している。今すぐ伝えられるような話はない」と話すにとどめた。
おぉ、こういうのが知りたいのよ。別にNPBだったらどこが欲しがるかとか、そんな居酒屋放談が読みたいわけでは無い。そっかそっか、トレーニングできる環境があるなら何よりだ。本当に他の選手が経験した事ないような毎日を過ごしてはる。その施設には同じような境遇の選手がいるだろうし、練習場所もなく孤独なまま鬱々とした日々、では無さそうで安堵する。きっといつ声がかかっても良いように練習してはるんだろう。この空白がご自分の身体とじっくりわかり合う時間になったらいいですね。それにしても代理人って、そういう施設を自分で持っていたりするモンなんだな。なんか凄い。興味を持った球団の関係者とか練習を見に来たりするのかしら。フジが投げるのを見てくれよ、彼だけ受けるミットの音が違うだろ?なんてね。おっと、そもそもそのトレーニング施設は投げたりもできるところなんかな?どこにあるんだろうか。
拝読いたしました。大谷選手は総本山アメリカで奮闘する日本人として思いを寄せる人も多いと思うので、戦略とはいえMLB側から日本にすり寄って欲しくない気もします。球団ごとの広報では、日本の豊かなファンアートを利用して欲しい。広報がリポストするだけで球団の人気認知度が上昇するでしょう。
— Anemone (@Anemone3312) 2025年7月2日
MLBが出したこのアニメーションを取っ掛かりに論考された、谷口輝世子さんのnoteを読んでのコメント。noteはこちらから。MLBはなぜ大谷に“英語で話せ”と言わないのか?(1)アニメから読み解くMLBマーケティング戦略|Kiyoko Taniguchi
有料記事なので詳細な紹介は避ける。グローバル化を目指すMLBの広告塔としての大谷翔平を最大限に活かすための戦略として、彼が日本人であること及び世界中で人気を博している日本アニメの要素を取り込むことが重要と。うーん、MLBとしてはそうだろうなぁ。これは日本以外の国に向けたPR動画。
摩天楼を舞台に悪のモンスターと戦うヒーロー。アメコミの場合はヒーローは持てる力を遺憾なく発揮して派手に悪を駆逐していくが、日本型ヒーローは悪と戦う事で建物を壊してしまったことを悩むのだ。正義を完遂することは果たして善なのか?こうした重層的内省的な視点が漫画をアニメを大人の鑑賞に耐えるものに変えていった。日本のアニメがアメリカに浸透していった最初は、アメリカの子どもたちに合わせて、文化的に馴染まない部分や上記のような複雑な心情の吐露などを皆カットし、物語を単純化した改編アニメを放送した。それらはジャパニメーションと呼ばれ、アメリカ製のアニメーション作品からは一段低いものとして評価されてきたのだ。その後ジャパニメーションを見て育った世代が、どうやらあれはアメリカ側でテキトーに編集されたものだったことに気付き、手を入れていない日本アニメに触れ、そこに豊かな鉱脈があることを発見した。アメリカ側による編集が無くなり、ジャパニメーションという言葉が消え、animeとして日本のアニメーションはアメリカで、そして世界各地で人気を博し高い評価を獲得していったのだ。その力を借りてMLBは人気選手をアニメキャラクターにすることで野球に対して関心が薄い層にアピールしようとしている。しかしなー、どうなんだろう、見た感じ表現は日本アニメだがナカミはひたすら強いものが勝つアメコミ、みたいな印象なんだけど。日本の著名なアニメ制作会社が作ったことに興味を惹かれる日本人以外の人って、そんなに沢山いるわけでないような気がするんだけどな。でもって大谷選手の活躍で盛り上がる日本に住む日本人のうちの一人としては、MLB側からあまり日本にすり寄って欲しくないのよね。あくまでアウェイのアメリカで頑張る姿にカッコ良さをより感じるんだけれど、そんなことない?まぁ判官贔屓を発動させたい一日本人の我儘なんですけれども。
追記
おぉ、なるほどなぁ。今はこんなことになっているのか。MLBが本格的にアニメ化に取り組むとなると、選手の移籍が多いMLBでは長期契約している主力選手しかキャラクターにできないのはちょっとしんどいかもしれないなぁ。ううーむ、どのくらい本腰を入れるのか、MLB。追記ここまで
上記コメントに書いたが、MLBに活用して欲しいのは、同じく漫画アニメに関するものだと、豊かな土壌があるファンアートだ。ハッシュタグを付けるなどして球団広報が積極的にファンアートと関わっていったら、その球団の選手を描いてくれるファンが確実に増えるだろう。他球団を応援していたとしても、その企画には参加したいと思う人もいるに違いない。素敵なものは広報がリポストしてくれる、本場のファンが反応してくれる、となったら張り切っちゃうよー。今月の一枚を球団側が独断で決めて額に入れて選手にプレゼント!手渡す様子を動画でお届け!なんて企画があったなら、もうタイヘンですよ。バリバリの芸術的なんも良いだろうし、ちっちゃい子が一所懸命描いたクレヨン画も素敵だ。「教えて、メジャーリーガー」企画でニコニコしてしまう気持ち、これが各球団で得られたら良いなぁ、なんて思うわけです。
というわけで、私も勝手にファンアートします。21才の藤浪選手。アンダーウェアの広告から。

水彩難しい。もっとこうシャシャッと描きたいものだ。意気地がないんだろうな。どうもモタモタペタペタしてるうちに男前になってしまう。はいはい、脳内バイアスがかかってます。ヒラメっぽい感じやホースの切り口のような口元が描きたいのになー