Numberの藤浪晋太郎インタビュー全6回、読み応えしかない。第3回では読んでるだけで胃が痛くなりそうな当時の監督との出会いやあの頃の空気が語られる。そんな藤浪に「アメリカに行った方がいい」と声をかけた野茂英雄。意味不明すぎた「161球事件」についても。中村計記者。https://t.co/Lyjfqwo5E8
— 平民金子 (@heimin) 2025年3月29日
https://number.bunshun.jp/articles/-/865184
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https://number.bunshun.jp/articles/-/865189
2025年9月20日追記
Number-web掲載の元記事は2025年8月末頃(期日不明)に全編削除された。削除理由不明。docomoのニュースポータルに残存する記事にリンクする。こちらもいつ削除されるかわからないのでローカルに保存推奨。追記ここまで
2025年9月23日追記
Number-webから該当記事が削除されたのは、インタビュー記事執筆者の中村計氏著「さよなら、天才」出版に関連したものと思われる。本作の藤浪選手の章がインタビュー記事の内容と重なるためではないだろうか。リンクに関しては私の文章に必要と考えるのでそのまま残すことにする。 追記ここまで
2025年9月26日追記
docomoポータルの方の記事も掲載期限切れで削除された 追記ここまで
2025年10月19日追記
中村計著「さよなら、天才」出版され読了。感想を書きました。
連日まとまった量の藤浪晋太郎選手のインタビューをもとにした記事が出てくる。昨日のSportivaは今年のオフにインタビューしたもの、そして今日出たNumber webのものはアリゾナキャンプ中にインタビューしたもの。特に今日のものは今までとは違う意味を持つ。なぜ藤浪晋太郎は高卒後四年間活躍したのち急に崩れてしまったのか。その時何があったのか。インタビューで率直に隠すことなく当時の状況を個人名含めて語ってくれているのだ。このインタビューは、 並外れた才能を持つ選手がその才能を周囲に潰されていった記録だ。以下引用は上記記事から。
「フォアボールは確かによくないんですけど、メディアを通して金本さんの『藤浪は甘やかされている』みたいな言葉まで伝わってきて。それに感化されたコーチ陣も『ナメてんのか、おまえは』みたいな雰囲気になってしまった。僕もそれを真に受けなきゃよかったんです。心のどこかで『だまらっしゃい』と思っていればよかった。でも、人より感じやすい、繊細なところもあって、俺は野球をナメてるのか、変わらなきゃいけないんだと思ってしまった。そのことがドツボにはまっていくきっかけでしたね」
金本政権になってからは散々、言われました。抑えてもフォアボールがな、って。刷り込まれますよね。
「あのことがトラウマになっているということはないんですけど、あの試合が金本さんをはじめとする首脳陣が自分に対して思っていたことを象徴しているんです。象徴……象徴的な行動なんです。ローテーションピッチャーが情けない、なんて投球をしてるんだ、と。あと、さっきも言いましたけど、(藤浪は)野球をなめてんのかっていう。自分はローテーションで投げてるピッチャーがこれで肘が飛んだらどうするつもりなん? くらいにしか思ってなかったんですけど」
私は野球の技術的なことは何もわからない。なのでフォームの改造などの話は詳しい方に判断を任せたい。言えるとすれば、例えば学級経営的にいうと、この金本監督のやり方では学級崩壊一直線だ。直接注意せず後で必ず本人に伝わる第三者にネガティブな評価を告げるなど、自ら信頼を失う行為だ。皆の前で(この場合全国民の前で)懲罰的に晒し物にするなど言語道断。良いところがあっても完璧でなければ責められ続けるならば、生徒が不登校になってしまうとしても無理はない。また担任に常軌を逸した指導があれば意見すべき副担任が、この場合コーチなんだが、輪をかけて「ナメてんのかお前」では目も当てられない。
「悩んでいたんだろうなっていうフォームをしていますよね。そんなんでストライク入るわけないよなって。それでも毎日、一生懸命練習してたんですよ」
コーチに言われるまま必死で練習した結果ますます状況が悪くなり、挙句イップスだメンタルが弱いからだ練習しないからだと指弾される。地獄じゃないか。藤浪選手を応援している人は同時に阪神ファンでもある人が多い。どのようにこの記事を読んだのだろう。また低迷していた頃マスコミに偏向報道された記事に洗脳されたか、誹謗を娯楽とすることに喜びを抱く人もたくさんいるわけで。Xやニュースサイトのコメントを見ると、文章を読んでも理解できないのかしたくないのか、まだなお藤浪選手を責めるコメントも並ぶ。あなたたちのような人が藤浪選手を苦しめたんですよ。藤浪選手は「練習嫌い」「アドバイスを聞かない」等のレッテルを貼られ罵詈雑言のなか、口をつぐんできた。何かを説明しようとすると、それは言い訳だの反抗だのとしか反応されないことがわかっていたのでしょう。年月が経ってやっと、当時何があったか説明してくれたのですよ。どんなにか辛かったことだろう。そしてあなたたちのような人たちに迎合する形で、未だに藤浪選手の印象操作をするメディアがある。
あと、理解できないのが「結果を残してから」ってフレーズをよく聞くが、その「結果」って何を指すのか。なにが「結果」なのか。藤浪選手はメジャー球団と契約し先発投手としてQS達成してるしセーブポイントも上げてるし勝ち投手にもなっている。すでに充分「結果」を残していると思うが。まだまだ俺はやれると思うしできるはずと思ってはるので、アメリカで頑張っているだけであって、未だ何もなし得てないわけではないと思うがどうなんだろう。
桁外れの才能を持つが故に周囲からの過剰な期待や批判に晒され、誤った指導によって全ての歯車が狂っていく……
— せあまり (@seamarigogo) 2025年3月29日
当時を振り返る言葉の一つ一つが真に迫り、胸が締め付けられる思いでした
藤浪がSEAで自分を取り戻す切っ掛けを掴んでくれるのなら、いちSEAファンとしてこれほど嬉しいことはありません https://t.co/YbR5AXVHaR
マリナーズも四球に関しては神経質なチームのような印象があるが、この先の挑戦には影響はないのだろうか。どうか藤浪選手の長所をのばし、のびのびとその才能を発揮できるようチャンスを与えてあげてほしいと切に願う。
