いい記事が出ましたね!Seattle sports の記事。またこの記事を使って日本のメディアが、文章を好きなように取捨選択して印象操作した記事を挙げるのかな?と思ったら、全く日本では取り上げられませんね。藤浪選手を貶すのに使えるところがないからかも。(22日追記 : 日刊スポーツとSPREADから記事出ましたね。藤浪晋太郎、好投の陰にエースのアドバイス 開幕投手ギルバートとの交流を地元メディアが伝える - MLB : 日刊スポーツ 【MLB】“制球難”の藤浪晋太郎、投手王国マリナーズが示した驚くべき再生プランとは? 「同じ身長のエース右腕が最高のお手本に」 | SPREAD )
自分の体と動作の制御に苦労している藤浪選手に対して、開幕投手に決まっているギルバート選手があれこれアドバイスをしているとのこと。藤浪選手もギルバート選手にスプリットの握りを教えたりして、相互に良いコミュニケーションが取れている模様。通訳さんなしで細かいことまで話せるんだったら凄いな。ぜひ全文読んでいただきたいけれど、その中でもおぉ!と思った部分を自分の忘備録として引用。
“We were talking about external targets and kind of the thought process on the mound,” Gilbert said, “and I recommended (the book) ‘The Inner Game of Tennis’ because it helped me so much.(外角のターゲットや、マウンドでの思考プロセスについて話していたんだ」とギルバートは言う「『テニスのインナーゲーム』という本がとても役に立ったから勧めたんだ)
The problem, the Mariners believe, is Fujinami being too fine or “internal” in his work. They would like to see him trust the talent, know that the weapons are there, and in the simplest sense let the body take over. They have emphasized he doesn’t need to perfect the mechanics. There is another way to be more effective in games(マリナーズは、藤浪があまりにも細かい、あるいは "内面的 "な仕事をしていることが問題だと考えている。 才能を信頼し、武器がそこにあることを知り、最も単純な意味で体に任せてほしいのだ。 彼らは、彼がメカニズムを完璧にする必要はないと強調している)
When he steps on the mound, he is not thinking about (mechanics), and he’s come to the realization over the last couple of years it doesn’t have to be this perfect movement off the mound for him to be confident. And that’s kind of new and different thinking than the past where it was always repeat your delivery and everything was about the mechanics.(「マウンドに上がったとき、ローガンは(メカニクスのことを)考えていない。ここ2、3年で、彼は自信を持つためにマウンドの外で完璧な動きをする必要はないと悟った。 そしてそれは、常にデリバリーを繰り返し、すべてがメカニクスの問題だった過去とは異なる、新しい考え方だ」。
This is where perhaps Gilbert can be a perfect example for Fujinami, not just in his experience but a key area where they are both similar. They are both 6-6, and deliveries for tall, lanky players can be difficult to repeat no matter how much work and how many throws you make in a bullpen. Gilbert and others have found training the body and muscle groups to react have proved more effective for them.(ギルバートが藤浪の完璧なお手本となり得るのは、彼の経験だけでなく、両者が似ている重要な部分である。 長身で大柄な選手のデリバリーは、ブルペンでどれだけ練習し、どれだけ投げても、繰り返すのが難しい。 ギルバートや他の選手たちは、体や筋肉を反応させるトレーニングがより効果的であることを発見した)
Gilbert explained. “I purposely do stuff different ways to kind of prove to myself that my body can self-organize and figure it out, and then focus more on the target than trying to do the same exact thing (自分の体が自己組織化し、それを把握することができることを証明するために、わざといろいろな投げ方をするんだ。)
ほう、この考え方ってオフに取り組んでた上達屋さんでの目標「マウンド上ではあれこれ考えないで投げる。そのために普段から身体にあるべき動きを徹底させておく」と一脈通じるものでは無いですかね。前にいろんな投げ方でキャッチボールする藤浪選手を見たが、それはここからきてたのか。寸分違わず同じ投球動作ができるように身体に覚えさせる、のではなく、自分の体をいかに自分でコントロールできているか把握するために、いろんな投げ方をしてみる。記事ではこの考え方は藤浪にとって新しいものと書いてあるが、オフですでにその考え方のファウンデーションはできていると思って良い。ただ、不思議だなと思うのは、マリナーズサイドからツーシーム投げたまえって方針が出てその習得に現在注力しているとしたら、Fujinami being too fine or “internal” in his work させているのはマリナーズ側ちゃうんですか?ツーシームへの取り組みがなければ、もっとプレッシャーなく自由に自分自身の身体と対話ができたのではないのかなぁと思うんだけれど。
ローガン・ギルバート選手が藤浪選手に勧めた本はこちらですね。
はいはい、これって昔巷で話題になった本のような気がする!なんか題名覚えているぞ。翻訳はこちら。
新しいバージョンが出ている。こっちなんかな。
今の時期で藤浪選手とギルバート選手の絆のようなものを特集した記事がでるって、えーっと望みを繋いで良いんでしょうか。と思っていたら、こんな条件があるのね。
MLS6年以上or前年をILで終えたマイナー契約選手にはオプトアウト権が認められており、SEAでは藤浪,Gott,Tellezの3選手が該当するとのこと
— せあまり (@seamarigogo) 2025年3月21日
故障中のGottはともかく、藤浪とTellezは22日までに40人枠に入れないと出ていくかも知れません
出場機会はあるはずなので、何とか二人とも残って欲しいですね🥺 pic.twitter.com/ZiRbB8LMSi
藤浪選手は「前年をILで終えたマイナー契約選手」にあたるのですか?えーっとメジャー契約したけれどIL入りして、怪我が良くなったけどマイナー契約になったってことですかな。22日って日本じゃなくてアメリカの22日?後一回の登板チャンスは22日より後ですよね。その日かな。もしかしたら22日に40人枠入りが決まるかもしれないし、ダメだったら残るか出ていくかは藤浪選手側で決められるってことですか。微妙ですよねー。STでは5回6回に投げるリリーフ投手が評価高い選手なんですよね?向こうの主力と当たるから。それだとこれまで終わり頃に登板機会を与えてもらってた藤浪選手は、あんまり評価高く無い、それはご本人もよくわかっておられるだろうし。でもこうして監督も藤浪選手に期待してるような感じの記事もでてる、と。んー、難しいな、なんとなくですが、乗りかかった船的な感じで、しばらく40人枠内でもマイナースタートでもマリナーズでがんばらはるような気がしますけども、どうなんでしょう。
テレビ放送の予定が出てる。良いなぁ見たいぞ、関西は無いみたいなのでTverで見よう。
💡3/22(土)深夜0時28分#バース・デイ は…
— TBS「バース・デイ」【公式】 (@tbs_birthday) 2025年3月16日
🎊メジャーリーグ開幕SP🎊#MLB東京シリーズ 開幕戦#ドジャース🆚#カブス まで
✨あと2⃣日✨
⚾️#大谷翔平 と #鈴木誠也 同学年対決💥
⚾️一方、同じく黄金世代の
#マリナーズ #藤浪晋太郎 は
再起をかけたシーズンへ挑む🔥#MLB#TBS#birth_tbs pic.twitter.com/YPzqUvNxB0


