阪神からメジャーに挑戦した選手についての記事が出ていた。
筆者の宇根夏樹氏は、発表媒体によるんでしょうか、時々藤浪選手について読者により悪い印象を与えるような物言いをされますよね。以前の記事 藤浪晋太郎と契約してくれるメジャー球団はあるのか? バウアーのようにメキシカンリーグから復帰を探る道も | web Sportiva (スポルティーバ)でも藤浪選手については、マイナーリーグ契約も得られるかどうかのボーダーラインではないだろうか、それもダメならメキシカンリーグ、もっともそこからメジャーリーグに復帰する選手がごくわずか、と書いてはった。今回の記事でも藤浪選手に関する部分の記述はこうだ。
5人目の藤浪は、2023年1月に1年325万ドルの契約でアスレティックスに入団した。開幕ローテーションには入ったものの、4登板でブルペンに回され、7月にボルチモア・オリオールズへトレード。移籍前の防御率8.57に対して移籍後は防御率4.85ながら、制球難は解消せずにポストシーズンのロースターには入れなかった。
メッツに在籍した2024年はメジャーリーグに昇格できず、プエルトリコのウィンターリーグで投げたのち、今年1月にシアトル・マリナーズとマイナーリーグ契約を交わした。こちらも青柳と同じく、ノンロースター・インバイティだ。
なんだか藤浪選手のこれまでは、何も良いところがなかったかのような書きようじゃないですか?確かに初年度春は散々だった、けれどもそこからの脅威の盛り返しでコンテンダーから望まれてトレードされた、その成果は全くここからは読み取れませんよね。藤浪選手はオリオールズに負けはつけていない。ポストシーズンのロースターに入れなかったのは事実、しかしそれは投手の登録を減らしその分野手の登録を増やしたためでもあって、笑われるだろうが今でも私は、試合の流れを変えられる藤浪選手をロースターに入れなかったから、オリオールズは一勝もできずにズルズル敗退したのだと思っている。ま、それは私の贔屓目だったとして、でも初年度の働きがあったからこそメッツもメジャー契約をしたわけですよね。そして今回のマリナーズとのマイナー契約を伝える現地報道記事にはもれなく、24年度藤浪選手は怪我のためメジャーでの登板は無かったとの記述がある。ただ単に「メジャーリーグに昇格できず」と書くのとは読み手に与える印象は雲泥の差がある。記事全体の細かい言い回しのチョイスも、どこか藤浪選手を下げる印象を持つものが多いように感じてしまう。そこで、記事に最小限言い回しを変えたり事実を伝える言葉を加えたりし、過度に悪い印象を与えないようにしてみたがどうだろう。
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5人目の藤浪は、2023年1月に1年325万ドルの契約でアスレティックスに入団した。開幕ローテーションには入ったものの、4登板でブルペンに配置転換、そこで結果を出し7月にボルチモア・オリオールズへトレード、地区優勝に貢献した。移籍前の防御率8.57に対して移籍後は防御率4.85ながら、制球難は解消せずにポストシーズンのロースターには入れなかった。 メッツに在籍した2024年は肩の怪我のためメジャーリーグでの登板はなく、プエルトリコのウィンターリーグで投げたのち、今年1月にシアトル・マリナーズとマイナーリーグ契約を交わした。こちらも青柳と同じく、ノンロースター・インバイティだ。
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初夏に長男夫婦に3人目が生まれるとのこと。何となくお嫁ちゃんふっくりしてきはったなとは思ってたけど、まさかおめでたとは。いやー、ビックリだよ!