anemone

ぼんやりしたり、うっかりしたり。

食卓のロマン

f:id:cocoanuts:20250103064932j:image

昨日。晩御飯を母、長男一家、次男とウチで食べることになっていたので、朝から料理を作ったり正月用食器等の準備したり。普通は一人ないし二人で使っている食卓に大人五人幼児二人、どうするかね。食卓を斜めに置いてお誕生席2つ作り幼児用食事椅子も設置。これに座りたくないと揉めるのは目に見えているので、幼児椅子にキラキラシール貼って。それが3時ごろだったか、長男から朝は元気だった子供が熱を出してると連絡あった。39度!そらたいへんだ!家でゆっくりしてて。おせちは持っていってやるから。おっきいおばあちゃんに病気うつったらタイヘンだし。そういや去年もそうだった、そのまま入院してたな。

結局晩御飯は椅子を片付け通常配置にて私、母、次男の三人でお節系のものと幼児対応で作ったマッシュポテトとミートソースの重ね焼きを食する。次男、酢漬けニシンにいたく反応、「北欧とかヨーロッパでも東の方とかのストーリーで、この酢漬けニシンが時々登場するのです!」はいはい、わかります。「瓶にたくさん詰まってて、そこから幾つか皿に出し、あとはチーズとか腸詰とかをワインと一緒に黙々と食べる夕食ですよ」パンは酸っぱそうな黒いやつね。「そうなのです!酢漬けニシンにはロマンがあるのです!」はいはい、もう全部食べちゃって。「あとロマンがあるのはアメリカの刑事モンでフォークで食べてる四角い箱に入った中華ですね!」あ、なんかポリポリ食べてるのは、あれは揚げそばみたいなんかしらね「美味しくなかったとしても食べてみたいものです!」背の高い四角い箱っぽい入れ物のお弁当はこの頃よく見かけるから、中華があったらいつか買ってきましょうかね。また食べにおいでー。

ファンなので時々ハッシュタグで藤浪選手の話題を拾ったりしている。今日はその中で出会った胸熱のやり取り。

なんと言いますか、sensible adultと申しますか、自分の目できちんと世の中を捉えることができる方達には、くどくど指摘しなくてもわかっていただけるのがしみじみ嬉しい。親密なやり取りなのに、コメントに感激し勢い余って自分の日記を送りつける私が恥ずかしい。皆が酷いことするんだよーってセンセに言いつけに行く子供みたいで失礼しました。

藤浪晋太郎選手を追っていない人たちは、メディアの印象操作によって知らず知らずのうちにネガティブイメージを刷り込まれている。たとえば、故障が治りリハビリ登板した千賀投手と藤浪投手。二人ともルーキーリーグ、AA、AAAとリーグを順にあげてリハビリ登板した。千賀投手は普通に「マイナーでリハビリ登板した」と報道され、藤浪選手は「メジャー登板は無し、マイナー4球団を渡り歩いた」と報道された( 日刊ゲンダイDIGITAL2024年9月25日配信記事)そもそも藤浪選手が怪我で1ヶ月半投げられなかったことはほとんど報道されなかったし、その代わり年間通じて調子が上がらなかったと報道された。怪我明けの成績は素晴らしかったのにね。そうだ、一年目に望まれてオリオールズにトレード移籍したことだって「チームを転々とした」(文春オンライン2024年8月8日)と書かれるんだから泣ける。こういう細かい印象操作をいろんな場面でメディアからずーーっとされてきたのが藤浪選手。よく精神に異常をきたさなかったこと。強い人だ。私は阪神時代の藤浪選手を全く知らないニワカであり、MLB挑戦からの短い間の報道しか知らないのだが、そんな短期間でさえ沢山の印象操作を把握している。長く藤浪ファンでいる人たちはこういうのは慣れっこになってるの?キーキー言ってるのは私だけ?皆諦めてしまっているのでしょうかね。悲しいなぁ。